法益論 刑法における意義と役割
発売日:2019年2月
- ページ数
- 293p
- ISBN
- 978-4-7923-5267-7
- 著者情報
- 嘉門 優(カモン ユウ)
1976年京都府京都市に生まれる。2005年大阪市立大学大学院法学研究科公法学専攻博士課程後期課程単位取得退学。2005年國學院大學法学部専任講師。2010年立命館大学法学部准教授。2014年立命館大学法学部教授
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商品説明
内容:問題状況と本書の問題意識. 現代予防刑法. 法益論の現在. 小括. 法益概念の内実. 法益論と犯罪の実質. 目的論的解釈と法益概念. 法益侵害性の要求とその内実. 法益保護原則の実質的理解. 小括と私見の展開. 実質的犯罪論. 実定法的法益概念. 法益論と憲法. 法益論の意義と役割. 抽象的危険犯規定の氾濫. 抽象的危険犯の実質的理解. 抽象的危険犯の限定解釈. 潜在的危険性を問う抽象的危険犯. 小括. 問題の所在. 住居侵入罪における侵入概念について. 性刑法における被害者の意思侵害要件の展開. 強制わいせつ罪におけるわいせつ概念について. 本書の結論
目次
第1編 法益論を取り巻く問題状況(現代予防刑法
法益論の現在)
第2編 日本における法益論の展開(法益概念の内実
法益論と犯罪の実質 ほか)
第3編 侵害対象としての法益概念(実質的犯罪論
実定法的法益概念 ほか)
第4編 法益論による危険犯の限定(抽象的危険犯規定の氾濫
抽象的危険犯の実質的理解 ほか)
第5編 法益論と個人の自由(問題の所在
住居侵入罪における侵入概念について ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 成文堂
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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