仙游小舎の日々

神宮清志/著

発売日:2019年2月

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ISBN
978-4-434-25484-0
著者情報
神宮 清志(ジングウ キヨシ)
1937年東京で生まれる。法政大学文学部卒業。慶應義塾事務職員として定年まで勤務。能面師として能面教室を主宰。個展四回。随筆「蕗の会」、電子書籍「風狂の会」会員

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商品説明

能面師の著者が紡ぎ出す珠玉のエッセイ28篇。能面作りはもとよりダンス、酒、音楽、作家論、人生訓などの、桎梏のとれた筆致は格調高く、時にはアイロニカルに冴えわたる。

目次

第1章 淫靡な面は作れない(淫靡な面は作れない:虚飾を取り去った女性の音源多岐な欲望とは
やめてはならない:能面作りと我が身の「衰え」 ほか)
第2章 新横浜風俗(一杯のコーヒーから:体験的水商売論
酔狂洋酒談義:永きにわたり一流の文化を育んだ国にのみ、いい酒はある ほか)
第3章 詩人・作詞家・西條八十(大岡昇平『俘虜記』再読:囚われの身と、命の瀬戸際を潜り抜けてきた経験が言わしめるもの
あまくない広津和郎:清貧思想への憤概と行動力、強い信念と正義感の持ち主 ほか)
第4章 クレモナ・ヴァイオリンの謎(ダンスつれづれ噺:「愛と美と喜び」の心をもって、綺麗に、リズミカルに楽しく
ある画伯の一面:梅原龍三郎の鑑題 ほか)
第5章 謝罪は美徳か悪徳か(放浪の旅:オーストラリア旅行の実感と日本人の習性
壊れゆく理性:脆くも崩れ去る危険をもった理性の考察 ほか)

商品詳細

出版社名
牧歌舎東京本部
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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