終焉の日

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ページ数
533p
ISBN
978-4-488-15706-7
著者情報
デル・アルボル,ビクトル(デルアルボル,ビクトル)(del ´Arbol,V´ictor)
1968年スペイン、バルセロナ生まれ。バルセロナ大学で歴史学を学んだが中退し、2年間ラジオ局で働いた。1992年から2012年まではカタルーニャ自治州警察に所属。2006年に刊行したデビュー作El peso de los muertos(死者の重み)で、ティフロス小説賞を受賞した。2011年刊行の『終焉の日』は10か国以上で翻訳刊行され、特にフランスでベストセラーとなり、ヨーロッパミステリ大賞を受賞。2016年にはLa v´ispera de casi todo(ほとんどすべてが始まる前日)で、スペインで最も権威ある文学賞のひとつ、ナダル賞を受賞。2017年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエの受章候補者となった

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商品説明

1980年のバルセロナ。弁護士のマリアは数年前に、悪徳警官セサルが情報屋を制裁した殺人未遂事件で、セサルを刑務所送りにしたことで名声を得た。だが今、事件が陰謀によって仕組まれていたと判明する。マリアは再調査をはじめ、自らの血の桎梏と体制側の恐るべき策略を知る。殺人、偽証、復讐に運命を狂わされた人間たちの悲哀が胸を打つ、欧州読書界で絶賛された大河ミステリ。

1980年のバルセロナ。弁護士のマリアは、政治捜査に携わっていた警部が情報屋を制裁した殺人未遂事件で、警部を終身刑へ追い込んだことで名声を得た。だが数年後の今、その事件が何者かの陰謀によって仕組まれていたと判明する。マリアは再調査をはじめ、自らの血の桎梏と体制側の恐るべき策略を知る。殺人、偽証、復讐を通して描かれる、抗えない運命へのやるせなさが滲む圧巻の人間ドラマ。ポラール・ヨーロピアン大賞受賞の大型ミステリ。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
創元推理文庫 Mア20-1
出版社名
東京創元社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:LA TRISTEZA DEL SAMURAI

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