文人たちのまち番町麹町
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-86565-138-6
- 著者情報
- 新井 巌(アライ イワオ)
1943年、東京生まれ。成城大学文芸学部卒。レコード会社をへて、広告界に転じコピーライターとして活躍。東京コピーライターズクラブ会員。地域コミュニティ活動として六番町町会会長、わがまち人物館館長などを務める
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
東京の中心に位置し「お屋敷町」の風情をいまなお残す番町麹町界隈は、かつて多くの文学者、芸術家たちが住んだ「文人町」だった。この魅力的な「まち」の記憶を辿り、さまざまな文人たちの足跡を探る。
目次
番町・麹町界隈 東京の真ん中に「幻の文人町」があった―御邸町という土地柄と「文人通り」の散策
旧有島邸は、どこにある?―「文人通り」に広がっていた大きな屋敷の記憶
泉鏡花の旧居跡碑をめぐって―隣人には鏡花を慕う若い文学者たちも
島崎藤村、失恋の地に戻り晩年を過ごす―「明治女学校」教師時代の思い出に引き寄せられるように
番町で産声をあげた白樺派の巨匠―武者小路実篤と千家元麿は幼少の頃からご近所同士だった
樋口一葉、恋の通い路―本郷から麹町へ、一途な思いを抱いて
ここは『明星』創刊の地―与謝野鉄幹・晶子夫妻、活躍の足跡
明治、大正、昭和、行き交う詩人たち―番町麹町界隈の詩人・歌人・俳人事情
永井荷風、小山内薫、武林無想庵―番町界隈で過ごした彼らの放蕩無頼の時代
国木田独歩の恋の坂道―有島武郎「或る女」との因縁
同じまちに暮らした吉行と百〓―それぞれの見た番町
岡本綺堂の描いた風景―番町麹町の知恵袋が、まちの様子を記していた
番町麹町を愛した作家たち―「文人町」たるゆえんが、ここにはまだまだある
気骨ある言論人たち―東洋のルソーから日本主義者、アナーキストまで
明治女学校 先進的な女性を多数輩出―若き日の島崎藤村、北村透谷らが教壇に
ふたりの異邦人 島崎藤村と藤田嗣治―「パリ=番町」を繋ぐ交友録
商品詳細
- 出版社名
- 言視舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。