キュリオシティ ぼくは、火星にいる
マーカス・モートン/作 松田素子/訳 渡部潤一/日本語版監修
発売日:2019年2月
- ページ数
- 〔50p〕
- ISBN
- 978-4-7764-0875-8
- 著者情報
- モートン,マーカス(モートン,マーカス)(Motum,Markus)
イギリスとノルウェーにルーツを持つ、新進気鋭のイラストレーター。UCA芸術大学でイラストレーションを学び、在学中に絵本の魅力を再発見する。2012年に卒業した後は、イギリスのブライトンを拠点に、大判で色彩豊かな絵本やイラストを発表し注目を集めている
松田 素子(マツダ モトコ)
1955年山口県生まれ。編集者、作家。偕成社にて雑誌「月刊MOE」の創刊メンバーとなり、同誌の編集長を務めた後、フリーランスとして絵本を中心に活動。サイエンスの分野での著作も多い
渡部 潤一(ワタナベ ジュンイチ)
1960年福島県生まれ。理学博士。自然科学研究機構国立天文台副台長、教授。総合研究大学院大学教授。国際天文学連合副会長。流星、彗星研究の傍ら、講演、執筆、メディア出演などで活躍。著書多数
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商品説明
ぼくは、いま、みんながいる世界からずっとずうっと、遠いところにいる。ここは土と岩でおおわれた世界。赤い惑星―火星だ。ぼくの名前はキュリオシティ。ぼくはどうして生まれたのか。どうやって、こんなところまでたどり着いたのか。ぼくは何をしに来たのか。ぼくはどうしてキュリオシティとよばれているのか。―これは、ぼくの物語でもあり、そして、きみたち人類の冒険と探求の物語でもある。
火星探査車のキュリオシティは、土と岩でおおわれた赤い惑星・火星にいる。キュリオシティ誕生の秘密を解き明かす科学絵本。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
我が家には200冊以上絵本があり、ジャンルもさまざまです。最近、恐竜、宇宙、ロボットなどに興味が出てきた息子が、その中から自分で選んだのが「キュリオシティ」でした。正直なところ、最初は「まだ早いかな?」と思いました。文章量は多く、専門用語もあり、内容も3歳には少し難しめです。そこで細かい説明は省きながら読み聞かせをしてみました。すると、息子は驚くほど真剣な表情で聞き入り、最後まで絵本から目を離しませんでした。リアルで迫力のあるイラスト。難しくても興味を引く言葉。思わず口にしたくなるかっこいい単語。子どもの好奇心をくすぐる要素がたくさん詰まっていると感じました。もちろん、内容をすべて理解しているわけではないと思います。それでも「もう一回読んで」と持ってきます。2回目になると、あるページで立ち止まり、何かを考えるように絵を見つめたり、ひとりでごにょごにょ話し始めたりします。まるで、頭の中で別の世界が広がっているようでした。この絵本の魅力は、「知識を教えること」だけではありません。宇宙やロボット、未知の世界への憧れを育て、「もっと知りたい」「その先はどうなっているんだろう」という気持ちを引き出してくれます。知識の本というより、子どもにとっての「世界への入り口」になる絵本だと思います。すべてを理解できなくても、わからないなりに惹かれ、想像し、考える。そんな時間を親子で楽しめる一冊でした。(はらへりへりはらさん 30代・神奈川県 男の子3歳)
商品詳細
- 出版社名
- BL出版
- サイズ
- 28×33cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CURIOSITY
注意事項
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