やさしいマクロ経済学
発売日:2019年2月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-532-11405-3
- 著者情報
- 塩路 悦朗(シオジ エツロウ)
一橋大学大学院経済学研究科教授。1965年東京都生まれ。1987年東京大学経済学部卒業。1995年イェール大学経済学研究科博士課程修了(Ph.D.)。横浜国立大学大学院国際社会科学研究科助教授、一橋大学大学院経済学研究科助教授等を経て、2007年より現職
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商品説明
本書は、GDP(国内総生産)という指標やモノの値段、利子率、為替レートの決まり方などを題材に、国全体の経済の動きや仕組みを理解しようとするものです。著者は、国内外で活躍する経済学者で、また、読者目線で語ることに定評があります。まんじゅう屋や、アイスの企業などを例に出し、具体性をもって理解することができます。マクロ経済学が、自分の仕事、生活に密接にかかわっていることを、身にしみて感じることができます。これからの日本経済に関心のある方を中心に、学生や公務員の方など、幅広い層を読者に想定しています。短時間で基礎を学ぶことができます。
マクロ経済学を身近に感じられる1冊。ニュースやケースを交えて解説することで理解がさらに深まる。
●マクロ経済学の基本の基本書
マクロ経済学はミクロ経済学と並んで、経済学の王道中の王道で、公務員試験で必須のほか、学生、一般の人も含めて読者の多い分野。これからの日本経済を考える上で、必要な知識。GDP(国内総生産)、財政政策、金融政策、為替などを、やさしい事例を用いながら解説。
●なぜ、いまこれを考えるのか。ニュースなども交えて解説。
著者の塩路氏は、2015年に、経済学研究で名誉ある「日本経済学会・石川賞」を受賞するなど、日本経済学研究の第一人者である。本書では従来の本に多い、頭から理論を押しつける解説ではなく、「なぜ税金が必要なのか」「なぜGDPから考えるのか」など、読者に寄り添う形で解説しています。また、章末にはニュースを題材として取り込んでおり、理解が深まります。「国単位で考える」マクロ経済学はどうしても身近に感じられない場合も多いですが、日々のニュースを理解する上で必要な知識が得られるよう、随所に工夫を凝らしています。(「近刊情報」より)
目次
プロローグ この本で何を学ぶのか
第1章 マクロ経済学の主役たち
第2章 GDPはどのように決まるのか
第3章 景気がよくなるとき、悪くなるとき
第4章 日銀が行う景気対策―金融政策のからくり
第5章 円安・円高と景気の波
第6章 景気の波を超えて―行きつく先の経済の姿
エピローグ 大航海への船出を飾った皆さんへ
商品詳細
- シリーズ名
- 日経文庫 1405
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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