帝国陸軍知られざる地政学戦略 見果てぬ「防共回廊」

関岡英之/〔著〕

発売日:2019年2月

  • 帝国陸軍知られざる地政学戦略 見果てぬ「防共回廊」
  • 帝国陸軍知られざる地政学戦略 見果てぬ「防共回廊」
  • 帝国陸軍知られざる地政学戦略 見果てぬ「防共回廊」
  • 帝国陸軍知られざる地政学戦略 見果てぬ「防共回廊」
ISBN
978-4-396-11563-0
著者情報
関岡 英之(セキオカ ヒデユキ)
ノンフィクション作家。1961年、東京生まれ。1984年、慶應義塾大学法学部を卒業後、かつて日本唯一の外為専門銀行だった東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。本店営業部、資本市場第三部、北京駐在員事務所、OECF(現国際協力機構)出向などを経て1997年のアジア通貨危機を機に退職。2001年、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程を修了。2002年、第7回蓮如賞を受賞した『なんじ自身のために泣け』(河出書房新社)で執筆活動を開始。2010年に『帝国陸軍 見果てぬ「防共回廊」』で第2回国際理解促進優良図書優秀賞を受賞

¥990 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「防共回廊」とは戦前、旧帝国陸軍と関東軍が極秘で推進していた地政学的ユーラシア戦略。満洲国建国に続き、モンゴル、東トルキスタン(現在の新疆ウイグル自治区)の独立を支援して親日国家群を樹立し、ソ連の南下を防ぐとともに中国共産党との連携を遮断、東アジアの共産化を防止するという壮大な構想だった。だが戦後、タブーとして歴史の闇に封印されてしまう。著者は外務省の機密公電をはじめ、新資料を駆使して「防共回廊」構想の全容を解明。工作に当たった特務機関長の事跡を発掘したことは特筆に値する。「一帯一路」という新たな帝国主義で中国が拡大を続ける現代、名著を復刊し、埋もれた史実に光を当てる。

目次

第1章 防共回廊の源流―チベットとモンゴル(破壊された仏像
輪廻転生
ダライ・ラマ十四世法王との会見 ほか)
第2章 イスラームと帝国陸軍―回民(中国ムスリム)(知られざるイスラーム系民族「回民」とは
対ソ戦略から対中戦略へのシフト
大川周明と日本の「イスラーム元年」 ほか)
第3章 機密公電が明かす地政学戦略―ウイグル(たどり着けなかった地―東トルキスタン独立運動の源流
ウイグル人による独立国家の意義
オスマン朝末裔の擁立計画 ほか)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 563
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。