ユーモアの極意 文豪たちの人生点描
発売日:2019年2月
- ページ数
- 196p
- ISBN
- 978-4-00-025429-8
- 著者情報
- 中村 明(ナカムラ アキラ)
1935年9月9日山形県鶴岡市生まれ。国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て母校早稲田大学の教授となり、現在は名誉教授。日本文体論学会代表理事(現在は顧問)・高校国語教科書(明治書院)統括委員等を歴任
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商品説明
『日本語 笑いの技法辞典』の著者が選びぬいたユーモア表現をめぐるエッセイ集。小説、随筆という文学空間から日本語による極上のユーモアの数々を、作家別に紹介する。
『日本語 笑いの技法辞典』の著者が選びぬいたユーモア表現をめぐるエッセイ集。著者によれば、もっとも奥深いユーモアは、人間と、その人間の住む世の中の不思議な味わいであり、可笑しさと悲しみの背中合わせこそが人生なのだという。小説、随筆という文学空間から日本語による極上のユーモアの数々を、作家別に紹介。(「近刊情報」より)
目次
人生のかけらが映る風景
1 漱石一門(心の底を叩いて見ると―夏目漱石
笑うから可笑しいのだ―寺田寅彦
白々しい返済―内田百〓)
2 職人一芸(恋人は捨てられても―岩本素白・高田保
おでこで蝿をつかまえる―尾崎一雄
風邪は背後から忍び寄る―永井龍男)
3 井伏一隅(したたりの基本の正しい音―井伏鱒二
大時計のある部屋―小沼丹
貝がらから海の音が―庄野潤三)
終章 秋の夕陽に熟れて―福原麟太郎『チャールズ・ラム伝』界隈
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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