目覚めたまま見る夢 20世紀フランス文学序説

塚本昌則/著

発売日:2019年2月

  • 目覚めたまま見る夢 20世紀フランス文学序説
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ページ数
244p
ISBN
978-4-00-024957-7
著者情報
塚本 昌則(ツカモト マサノリ)
1959年生まれ。東京大学文学部卒業、同大学大学院博士課程中退。文学博士(パリ第12大学)。白百合女子大学文学部専任講師などを経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。訳書・パトリック・シャモワゾー『カリブ海偽典―最期の身ぶりによる聖書的物語』(紀伊國屋書店、2010年、第48回日本翻訳文化賞受賞)

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商品説明

人は目覚めたまま夢を見ることは可能だろうか―。現代フランスの文学者たちは、誰もがこの問いを胸に抱き、独自の探究を捧げた。ヴァレリー、プルースト、ブルトン、サルトル、バルトという5人の代表的作家を取り上げ、各人の夢と覚醒をめぐる省察を検討、20世紀全体を貫く物語回復の試みを描き出す。

人は目覚めたまま夢を見ることは可能だろうか――。現代フランスの文学者達は、誰もがこの問いを胸に抱き、独自の探究を捧げた。本書ではヴァレリー、プルースト、ブルトン、サルトル、バルトという5人の代表的作家を取り上げ、各人の夢と覚醒をめぐる省察を検討、20世紀全体を貫く物語回復の試みを描き出す。(「近刊情報」より)

目次

序章 存在の瞬間―二十世紀フランス文学における眠りと覚醒
第1章 ヴァレリーにおける中断の詩学
第2章 プルーストにおけるイメージの詩学
第3章 ブルトンにおける期待の詩学
第4章 サルトルにおける崩壊の詩学
第5章 ロラン・バルトの“中性”の詩学

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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