古代東アジアにおける法制度受容の研究 中国王朝と朝鮮三国の影響関係を中心に

鄭東俊/著

発売日:2019年1月

  • 古代東アジアにおける法制度受容の研究 中国王朝と朝鮮三国の影響関係を中心に
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ISBN
978-4-657-18805-2
著者情報
鄭 東俊(ジョン ドンジュン)
1973年蔚山広域市(韓国)生まれ。現職、成均館大学校(韓国)史学科BK21+事業団研究教授。専門、古代東アジアの制度史・国際関係史(特に中国王朝と朝鮮三国)。学歴、1997年成均館大学校人文大学史学科卒業、2008年成均館大学校大学院史学科(韓国史)博士課程修了、博士(文学)取得、2016年早稲田大学大学院文学研究科東洋史学専攻に博士論文を提出、博士(文学)取得。職歴:2008〜2009年成均館大学校史学科BK21事業団博士後研究員(PD)、2009〜2013年早稲田大学大学院文学研究科外国人研究員、2013〜2016年漢城大学校(韓国)韓国古代史研究所学術研究員

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商品説明

高句麗、百済、新羅―朝鮮三国が果たした「媒介的」役割とは。近年出土された文字資料を用いて、各国の法制度を比較研究し、中国王朝を中心とした律令研究に新たな視点を与える。

目次

中国王朝の法制度の伝播と周辺諸国の変容
第1部 朝鮮三国の律令と中国王朝の影響(朝鮮三国の律令とその内容
朝鮮三国に対する中国王朝の律令の伝播と「原始律令」)
第2部 百済・新羅の中央官制に対する中国王朝の影響(百済・新羅の中央官司とその構成
朝鮮三国に対する中国王朝の中央官府の影響と九卿制)
第3部 朝鮮三国の地方行政制度と中国王朝の影響(朝鮮三国の地方行政機構とその構成
朝鮮三国に対する中国王朝の地方行政機構の影響と郡県制)
古代東アジアにおける朝鮮三国の「媒介的」役割
補論 古代日本の律令における朝鮮三国の影響

商品詳細

シリーズ名
早稲田大学エウプラクシス叢書 015
出版社名
早稲田大学出版部
フォーマット
単行本

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