議論と翻訳 明治維新期における知的環境の構築
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-7948-1110-3
- 著者情報
- 桑田 禮彰(クワタ ノリアキ)
1949年、東京に生まれる。1985年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。2013‐2017年、駒澤大学副学長・学校法人駒澤大学執行理事。現在、駒澤大学教授。専攻:フランス思想・哲学
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商品説明
現在の危機の本源は議論の劣化にある。私たちの議論姿勢と異文化理解を支える議論=翻訳環境は明治維新期に初めて構築された。C.シュミット、ベンヤミン、リップマン、フィンリーらの論考を踏まえ、福沢諭吉、中江兆民、北村透谷たちによる環境構築の意義を活写し、現代の危機的な議論環境を逆照射する。
目次
序論 一五〇年前の危機と変革
第1章 議論(議論を前提した受容
問題解決のための議論 ほか)
第2章 万機公論(議論環境の構築
国会開設と教育勅語 ほか)
第3章 翻訳(思想の翻訳
洋学と翻訳傾向 ほか)
第4章 思想(鎖国から開国へ
メディアの整備 ほか)
結論
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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