国家が人を殺すとき 死刑を廃止すべき理由

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ページ数
245p 図版16p
ISBN
978-4-535-52359-3
著者情報
オルトナー,ヘルムート(オルトナー,ヘルムート)(Ortner,Helmut)
1950年生まれ。これまでに政治関連の専門書や評伝を中心に30冊を超える書物を刊行している。現在フランクフルトに居を構えて活動している。人権団体アムネスティ・インターナショナル会員

須藤 正美(ストウ マサミ)
1956年生まれ。東京都立大学(現在の首都大学東京)人文学部博士課程単位取得満期退学。ドイツ文学、特にカフカをはじめとするユダヤ系文学者の作品、ドイツ人とユダヤ人の関係史などを研究。早稲田大学(2010年まで)、中央大学、明治大学、慶應義塾大学などで講師を務める傍ら、文芸・実務翻訳に従事

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商品説明

死刑制度の歴史を丹念な調査と取材し、国家が「死刑」を実施することの根本的矛盾を浮き彫りにした「死刑廃止」のための啓蒙書。

世界の死刑制度の歴史とその殺害方法などを丹念な調査と取材によってたどり、国家が「死刑」を実施することの根本的矛盾を浮き彫りにする。「死刑廃止」を考える1冊。

目次

プロローグ 国民の名の下に―最新の状況

第1部 儀式―太古の罰
第2部 処刑器具―殺害技術の進歩
第3部 執行人―法の手足となって
第4部 マーケッター―殺害の値段
第5部 告知するもの―公的な演出
エピローグ 死刑についての考察―ある見解表明
展望 希望のとき?―死刑制度をめぐる世界の現状
死刑制度に抗して(トーマス・フィッシャー)
補遺

商品詳細

出版社名
日本評論社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Wenn der Staat totet

注意事項

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