冥顕の哲学 2「いま日本から興す哲学」
発売日:2019年1月
- 巻の書名
- いま日本から興す哲学
- ISBN
- 978-4-906791-98-9
- 著者情報
- 末木 文美士(スエキ フミヒコ)
1949年生まれ。78年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻、仏教学、日本思想史、比較思想。現在東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授、放送大学客員教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
死と死者の領域、今日これほどに「大きな物語」はない。ここで沈黙するのではなく、発信するとすれば、どんな戦略を要するのか。日本中世以来の伝統思想(大伝統)、明治から大正への近代化の苦闘(中伝統)、そして戦後、脱近代に至るまでの曲折に満ちた歩み(小伝統)。視野を変え、焦点深度を転換して、真新しい哲学のフィールドを拓こうとする。「語りえぬもの」という呪縛を離れ、先人が陥った隘路に学びつつ、この時代の閉塞を引き裂く言葉とアイデアを模索する力業。生を導く普遍的な価値と規範の再生はありうるのか。
目次
伝統思想から哲学へ
1 日本から哲学する(日本発の哲学―その可能性をめぐって
批判的思惟の有効性―マルクス主義と日本思想史
比較思想という視座
公共性と他者―日本思想の立場から)
2 近代日本哲学と仏教―批判的考察(仏教の非宗教的理解―和辻哲郎
ファシズム/ニヒリズム/日本―西谷啓治批判序説
科学/国家/道元―橋田邦彦と『正法眼蔵』
禅から井筒哲学を考える
社会性から宗教へ―今村仁司の清沢満之論)
3 脱近代に抗して(国家/宗教/倫理―脱近代の中で)
果てしなき螺旋の途上にて
商品詳細
- 出版社名
- ぷねうま舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。