大学の国際化とODA参加

萱島信子/著

発売日:2019年2月

  • 大学の国際化とODA参加
  • 大学の国際化とODA参加
ページ数
341p
ISBN
978-4-472-40560-0
著者情報
萱島 信子(カヤシマ ノブコ)
独立行政法人国際協力機構(JICA)に勤務し、バングラデシュ事務所長、人間開発部長、JICA研究所副所長/所長などを経て、現在、上級審議役兼研究所主席研究員を務める。JICAでは主に教育分野のODA事業に携わり、その経験をもとに2017年に「日本の大学のODA参加におけるイニシアティブとインパクトに関する研究」で名古屋大学から博士号取得

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商品説明

日本の大学と教員はODAプロジェクトにどのようにかかわり、何を得たのか。1990年代から現在までのJICAの工学系高等教育協力プロジェクトに関し、文献調査と半構造化インタビューで得たデータから分析。JICA職員としての実務経験をもとに、東京工業大学、豊橋技術科学大学、東海大学の大学執行部・教員へのインタビューや資料により事業参加の姿を立体化する。日本の国際協力と高等教育の役割。成長する国との学術交流がもたらす日本の大学のグローバル化への示唆。

欧文タイトル:Internationalization of Higher Education and ODA Participation of Japanese Universities

目次

第1章 大学のODA参加の政策と現状(大学教員のODA参加の概観
大学のODA参加に関する政策・方針
大学のODA参加の現状
大学の国際化と国際協力)
第2章 大学のODA参加についての研究課題と調査手法(研究課題と分析枠組み
調査の手法
事例の選定と特徴
データの収集
データの分析)
第3章 ODA参加のイニシアティブ―日本の大学教員はどのようにしてODAプロジェクトに参加してきたか(東京工業大学
豊橋技術科学大学
東海大学
事例の比較と考察)
第4章 ODA参加のインパクト―日本の大学と教員はODAプロジェクトへの参加から何を得たのか(大学教員へのインパクト
大学全体へのインパクト
事例の比較と考察)
第5章 大学のODA参加モデルと今後の政策への示唆(大学のODA参加の2つのモデル
国際協力と大学の一層の連携に向けて)

商品詳細

シリーズ名
高等教育シリーズ 175
出版社名
玉川大学出版部
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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