新しい古代史へ 1「地域に生きる人びと 甲斐国と古代国家」

平川南/著

発売日:2019年5月

  • 新しい古代史へ 1「地域に生きる人びと 甲斐国と古代国家」
  • 新しい古代史へ 1「地域に生きる人びと 甲斐国と古代国家」
巻の書名
地域に生きる人びと 甲斐国と古代国家
ページ数
235p
ISBN
978-4-642-06842-0
著者情報
平川 南(ヒラカワ ミナミ)
1943年山梨県に生まれる。1965年山梨大学学芸学部卒業。1990年文学博士(東京大学)。国立歴史民俗博物館館長、山梨県立博物館館長を経て、現在、人間文化研究機構機構長、国立歴史民俗博物館名誉教授、山梨県立博物館名誉館長

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商品説明

文字が語る国家の支配と人びとの暮らし。

地域社会の支配拠点であった国府、税の徴収などの地方行政、氏族と渡来人の活動の実態―。古代の国家と地域の社会はいかなる関係にあったのか。甲斐国を舞台に全国各地の事例も含め、地域から古代を考える新しい試み。(「近刊情報」より)

目次

第1部 古代の国府(地方行政のシンボル―国府と印
東国(アヅマ)とは―東西文化の分かれ目
東国の国名の由来―国家の視点 ほか)
第2部 地方行政の実態(坂東の要・武蔵国―東山道から東海道への移管
古代の医療官人の発見―正倉院宝物に記された国医師
財政運用のしくみ―出挙と農民 ほか)
第3部 古代氏族と渡来人(古代有力豪族大伴氏の盛衰―「古屋家家譜」の出現
「古屋家家譜」の特徴―表記の特色と史料価値
富士山噴火と浅間神社創祀―「古屋家家譜」にみる伴氏の役職の変化 ほか)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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