神とは何か 哲学としてのキリスト教
発売日:2019年2月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-06-513503-7
- 著者情報
- 稲垣 良典(イナガキ リョウスケ)
1928年生まれ。東京大学文学部卒業。アメリカ・カトリック大学大学院哲学研究科にてPh.D.を取得、文学博士(東京大学)。南山大学、九州大学、福岡女学院大学、長崎純心大学大学院の教授を経て、九州大学名誉教授。専門は中世スコラ哲学。2013年、『神学大全』(創文社)の翻訳で毎日出版文化賞(企画部門)受賞。2015年、『トマス・アクィナスの神学』(創文社)および『トマス・アクィナス「存在」の形而上学』(春秋社)で第二七回和辻哲郎文化賞受賞
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商品説明
科学全盛の世にあえて問う、現代人への挑戦。
科学万能の現代に、なぜこのような「時代遅れ」の問いが発せられなければならないのか? だがしかし、本当に、 「神」の問題は哲学的にはすでに解決済みなのか? 人間存在の根源に迫る、齢90の碩学からの、近代人への挑戦状。(「近刊情報」より)
目次
序論 「神とは何か」という問いをめぐって
第1章 なぜ形而上学か
第2章 無神論とどう向き合うか
第3章 知識と知恵
第4章 自己から神へ
第5章 「一」なる神
第6章 「三・一なる神」から「人となった神」へ
第7章 キリストは何者か
おわりに 人間の尊厳のために―「神と魂を知りたい」
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2514
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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