僕の名前はアリガトウ 太平洋廃棄物広域協力の航跡
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-905428-90-9
- 著者情報
- 天野 史郎(アマノ シロウ)
インスピラーレ開発研究所代表。大学卒業後25年間ゼネコンに勤務。ナイジェリア、インドネシア、ネパール、米国などで建設および環境修復プロジェクトに従事。1984年〜1986年米国大学院留学。2000年に同社を退職し、JICA長期専門家(廃棄物処理)としてサモアの地域国際機関SPREP(太平洋地域環境計画事務局)に派遣され、サモアのタファイガタ処分場改善指導や14カ国対象の広域研修実施などの活動を行う。2004年にJICA広域企画調査員(環境)として1年間パラオに勤務。帰国後2005年から2017年までJICA国際協力専門員(環境管理・廃棄物)。この間にアジア・太平洋、中南米地域の国を中心に案件形成、評価、プロジェクト運営指導などに携わる。2011年〜2016年、11カ国を対象とする大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクト(通称J-PRISM)チーフアドバイザー兼務。2017年10月から2018年9月までJ-PRISM(フェーズ2)チーフアドバイザー代理
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
2000年にサモアで始まった廃棄物分野の技術協力は、パラオ、バヌアツ、フィジーと広がりを見せ、10年後には大洋州11島嶼国にまたがる広域プロジェクト『J‐PRISM(大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクト)』に発展した。技術協力の成果は、新設された施設や明文化された制度・計画では測ることはできない。カウンターパート(相手)のためにいかに環境を整え、彼らが成長する機会をどれだけ提供できたかにかかっている。そう、技術協力は『人に始まり、人に終わる』。本プロジェクトを統括したJICA専門家が、サモア出身の1人の青年との出会いと成長の記録を通じて、報告書からは見えない裸の人間ドラマを描く。
目次
第1章 船出―廃棄物協力はいかに始まったか(桜井レポート(出港準備)
サモアってどこ?(目的地) ほか)
第2章 荒波―二国間プロジェクトの開始とサモアモデルの没落(パラオの国際会議(針路変更)
サモアのめざましい改善(順風満帆) ほか)
第3章 新たな海図―二国間協力から広域協力(J‐PRISM)への発展(二国間協力(定期航路)
志布志からブラ!(補給船) ほか)
第4章 嵐との遭遇―広域プロジェクトの苦闘と南南協力の促進(J‐PRISM開始(出帆)
サモアの憂鬱とバヌアツの進歩(暗礁) ほか)
第5章 生還―技術協力でもたらされた成果(2015年沖縄研修(挑戦)
ステアリングコミッティー(凱旋) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 佐伯印刷株式会社出版事業部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。