ハーモニー探究の歴史 思想としての和声理論
西田紘子/編 安川智子/編 大愛崇晴/著 関本菜穂子/著 日比美和子/著
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-276-10254-5
- 著者情報
- 西田 紘子(ニシダ ヒロコ)
九州大学大学院芸術工学研究院助教。ロータリー財団奨学金を得て2005年より2年間、ウイーン音楽演劇大学博士課程で音楽理論・分析を学ぶ。2009年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)
安川 智子(ヤスカワ トモコ)
北里大学一般教育部専任講師。パリ・ソルボンヌ(パリ4)大学メトリーズ課程修了。2008年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)
大愛 崇晴(オオアイ タカハル)
同志社大学文学部准教授。2005〜06年、イタリア政府奨学生としてボローニャ大学で16〜17世紀の西洋音楽思想を学ぶ。2009年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(美学芸術学)修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学大学院人文社会系研究科助教を経て、2013年より現職
関本 菜穂子(セキモト ナホコ)
2009年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)。ロータリー財団奨学金(2004〜05年)、フランス政府給費(2006〜08年)、ロームミュージックファンデーション奨学金(2008〜12年)を得て、パリ・ソルボンヌ(パリ4)大学博士課程で音楽理論史を学ぶ。2006年、パリ・ソルボンヌ大学修士課程修了
日比 美和子(ヒビ ミワコ)
東京藝術大学大学院在学中に、日本学術振興会の支援を得て2010年より1年間、ニューヨークのコロンビア大学大学院にて音楽理論を学ぶ。2013年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学専攻)修了。博士(音楽学)。2015年渡米。ニューヨーク、ロサンゼルスを経て現在サンフランシスコ在住。イーストベイの私立学校で講師を務める傍ら、曲目解説やCDライナーノーツの執筆、米国の主要都市でクラシック音楽のレクチャーを行う
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商品説明
西洋の人々は音楽の神秘をどう解き明かそうとしたのか?和声に焦点を絞り、その流れを追う。
目次
序章 ハーモニーの範囲と方法
第1章 数と協和音―初期近代の音楽理論におけるピュタゴラス派の伝統
第2章 自然と音楽―和声を科学的に説明する
第3章 科学から教育へ―整理されゆく和声理論
第4章 響きを想像する―調的機能と近親関係論
第5章 耳を変える―音楽聴の変化が和声理論にもたらしたもの
第6章 音が意志をもつ―楽曲に共通する原型
第7章 音楽は進歩する―不協和音の解放
第8章 音を秩序づける―ポスト調性時代のハーモニー
商品詳細
- 出版社名
- 音楽之友社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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