ロケットの科学 創成期の仕組みから最新の民間技術まで、宇宙と人類の60年史「改訂版」
発売日:2019年2月
- 版数
- 改訂版
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-8156-0135-5
- 著者情報
- 谷合 稔(タニアイ ミノル)
1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、グラフィックデザインの世界に入り、エディトリアルデザイナーとして長年、雑誌の誌面づくりや本づくりに携わる。その一方で、科学系の雑誌や書籍を読みふけることをこよなく愛し続けてきた。最近ではその科学好きが高じて、科学をわかりやすく解説する本の執筆にも強い関心をもっている
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商品説明
私たちの生活にかかわる人工衛星、そして数々の探査機を宇宙へ送り、人類を月に運び、さらには火星へ連れていこうしているロケット。その開発には、国家の威信や企業の命運がかかり、膨大な金額の予算がつぎこまれた。ものによっては千トンを超える巨大な機体を弾丸より速く、正確に、しかも安価に飛ばすために、さまざまな人が技術のかぎりを尽くす競争は、いまも繰り広げられている。そんなロケット開発の歴史と最前線を追った。
この1冊でロケット開発の歩みがわかる!
私たちは宇宙を活用する時代に生きています。地球のまわりには多くの人工衛星が周回しており、それらは私たちの生活を豊かに、快適に、安全にもしてくれています。スマートフォンの位置情報などは、はるか上空のGPS衛星があってこそ機能しているものです。調査や研究、開発のために、さらに上空、はるか遠い星を目指す試みも続けられています。かつては月に人類を運び、近い将来には火星にまで人類を運ぼうとしている現代の科学技術の進歩には、めざましいものがあります。
本書ではそのような歴史を、人工衛星や探査機、宇宙船を地上から宇宙空間へと運ぶ「ロケット」の仕組みや技術を通して見ていきます。ロケットの製造や打ち上げといえば、かつては国家的事業ばかりでしたが、近年では、IT技術の活用によって巨万の富を得て、独自の開発を行う企業も現れ、実績を残すようになってきています。他に、小型ロケットを低軌道に打ち上げて科学的な観測に利用しようという民間の取り組み、低軌道で無重力状態を体験する観光ビジネスの企画などもあります
。
世界と日本の歴史に残るロケット50以上を、写真やイラストをふんだんに使って解説しながら、開発の創成期から今後にいたる道のりへと迫る1冊です。
*好評既刊『ロケットの科学』を時系列に構成しなおし、デザインや情報を新しくしたものです。(「近刊情報」より)
目次
序章 ロケットの飛ぶ仕組み
第1章 戦中や戦後のロケット
第2章 日本の草創期
第3章 成熟期のロケット
第4章 時代をつくったロケット
第5章 民間のロケット
商品詳細
- シリーズ名
- サイエンス・アイ新書 SIS-427
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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