思いつきで世界は進む 「遠い地平、低い視点」で考えた50のこと
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発売日:2019年2月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-480-07196-5
- 著者情報
- 橋本 治(ハシモト オサム)
1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。小説・戯曲・評論・エッセイ・古典の現代語訳・浄瑠璃などの古典芸能の新作ほか、多彩な執筆活動を行う。著書に、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞受賞、新潮社)、『蝶のゆくえ』(柴田錬三郎賞受賞、集英社)、『双調平家物語』(毎日出版文化賞受賞、中央公論新社)、『草薙の剣』(野間文芸賞受賞、新潮社)など多数
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商品説明
「あんな時代もあったよね」と懐かしんで振り返ることができないここ数年の怒涛の展開。国会でも巷でも、まともな議論はなりたたないし、小難しいことを言われると、言ってくる相手に怒りを覚えるような輩だらけ。さらには、世界も日本も、バカが偉くなってしまい、それに疑問をもつことにも麻痺しちゃっている今日この頃。そんな世の中に起きた日常の変化から世界的な事象までを見渡した時評集。
「あんな時代もあったね」とでは済まされないここ数年の怒涛の展開。日本も世界も「思いつき」で進んではいないか? アナ雪からトランプまで縦横無尽の時評集。(「近刊情報」より)
目次
第1章 バカは忘れたころにやってくる(反知性より無知性がこわい
「バカ」という抑止力 ほか)
第2章 いったい日本はどこへいく(戦後七十周年
人を介する事実 ほか)
第3章 誰もが話を聞かない時代(議論の余地
まず「総論」から始めよ ほか)
第4章 思いつきで世界は進む(言うだけなら簡単なこと
フィクションが襲って来る ほか)
第5章 世界は一つなんて誰がいった?(「世界は一つ」でいいのかしら?
『三銃士』の頃を思い出す ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 1384
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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