ダーティキャッツ・イン・ザ・シティ

あざの耕平/著

発売日:2019年2月

  • ダーティキャッツ・イン・ザ・シティ
  • ダーティキャッツ・イン・ザ・シティ
ページ数
315p
ISBN
978-4-12-206688-5
著者情報
あざの 耕平(アザノ コウヘイ)
1976年、徳島県生まれ。99年「ブートレガーズ神仙酒コンチェルト」(富士見ファンタジア文庫)で作家デビュー。アニメ化作品も多い

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商品説明

吸血鬼は実在する。都会の夜の中に。彼らは六本木や新宿などで闇に紛れ、強大な長の統率の下、闇社会を形成している。時の流れは関係ない。“一度死んで”甦ってきた者たちこそが吸血鬼なのだから。―そして今!変化のない時間を過ごしていた彼らに異変が。それは池袋のまとめ役の不在に端を発し…。

闇に生きる死者――吸血鬼たちは、大都市の夜にコミュニティーを形成し人に紛れている。六本木の三長老や新宿の女王などの統括の下、時間の流れとは無縁の日々を送っていた。 
だが。そのかわらぬ毎日のはずが一変。 
ある日、吸血鬼のなかでも極めつけに怠惰な十二が久しぶりに目覚めると、池袋のまとめ役・白猫が失踪するという大事件が勃発していた。秩序の一角が失われたことで、支配地域拡大を目論む若手は暗躍し、日々のモラルも低下。秘された存在である自分たちの正体が広く知られてしまうことを長老たちは危惧していた。 
そして十二の元に白猫を訪ねて”人”が現れたことで混乱は激化。十二はその中心におかれてしまった……。 

「BBB」のあざの耕平が新たに挑んだ吸血鬼の話とは!(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 あ87-1
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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