大統領とハリウッド アメリカ政治と映画の百年
発売日:2019年2月
- ページ数
- 257p
- ISBN
- 978-4-12-102527-2
- 著者情報
- 村田 晃嗣(ムラタ コウジ)
1964年、神戸市生まれ。87年、同志社大学法学部卒業。95年、神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(政治学)。この間、91〜95年、米国ジョージ・ワシントン大学留学。広島大学総合科学部助教授、同志社大学法学部助教授などを経て、2005年より同志社大学法学部教授。2013年から16年まで同志社大学学長を務めた。著書に『大統領の挫折』(有斐閣、1998年、アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞)、『戦後日本外交史』(共著、有斐閣、1999年、吉田茂賞受賞)など
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商品説明
1915年公開の『國民の創生』を皮切りに、ハリウッド映画はアメリカ大統領を描き続けてきた。作中の大統領には人々の不満や希望が投影される一方、現実の政治はF.D.ローズヴェルトからケネディ、レーガンと時代が進むにつれ、ハリウッド流のイメージ戦略を活用していく。名画から日本未公開作品まで250本以上の映画をもとに、政治との相互作用を読み解き、トランプ大統領に翻弄されるアメリカの本質に迫る。
1915年に公開された『国民の創生』を皮切りに、ハリウッド映画はアメリカ大統領を描き続けてきた。架空の大統領には人々の不満や希望が投影される一方、現実の大統領たちはF・D・ローズヴェルトからケネディ、レーガンと代を重ねるにつれ、ハリウッド流のイメージ戦略を採用するようになる。大統領を軸に政治と映画の相互作用を読み解き、トランプ大統領に揺れるアメリカの本質に迫る。(「近刊情報」より)
目次
第1章 聳え立つリンカーン
第2章 「赤狩り」を乗り越えて
第3章 「英雄」から「敵役」へ―大統領イメージの転落
第4章 「銀幕の大統領」―レーガンとその時代
第5章 冷戦後の混迷
第6章 二一世紀の大統領とハリウッド―9・11から11・9へ
終章 大統領とハリウッドは「離婚」するのか
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2527
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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