独禁法のフロンティア 我が国が抱える実務上の課題
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-7857-2690-4
- 著者情報
- 上杉 秋則(ウエスギ アキノリ)
シニア・コンサルタント/元公正取引委員会事務総長
山田 香織(ヤマダ カオリ)
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所、東京オフィスパートナー。2001年オックスフォード大学法学部修士課程修了、2002年ロンドンスクールオブエコノミクス法学部修士課程修了。1999年から2005年まで、外務省勤務(旧条約局、経済局等)。2006年よりフレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所に勤務(東京、ロンドン)
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商品説明
独禁法の「現代化」を視野に、デジタル社会における独禁法の将来像、改革像を明らかにする待望の書。
目次
第1部 総論的な論点(独禁法の行政的エンフォースメントの再評価―公取委による「安上がりな」法実現の現状とその評価
市場支配力の形成・維持・強化から競争機能侵害へ―最高裁4判決が促す「競争の実質的制限」の意義の再構築 ほか)
第2部 カルテルに関する論点(不当な取引制限の行為要件とその立証
カルテル規制の新たなフロンティア―アルゴリズムとカルテル ほか)
第3部 私的独占・垂直的制限に関する論点(JASRAC事件による排除行為概念の深化と課題
排他リベートによる市場閉鎖効果はどのように分析すべきか―インテル事件が示唆する新たな分析方法 ほか)
第4部 M&Aに関する論点(グローバル経済下の企業結合届出制度のあり方―日本の問題はどこにあるか)
第5部 知的財産権・規制分野に関する論点(知的財産権法と独占禁止法の交錯状況の解消に向けて―標準必須特許問題を素材として
ガス事業分野における自由化とEU競争法―仕向地条項を中心として ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 商事法務
- フォーマット
- 単行本
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