邪宗門の惨劇
発売日:2019年2月
- ページ数
- 301p
- ISBN
- 978-4-04-107969-0
- 著者情報
- 吉村 達也(ヨシムラ タツヤ)
1952年生まれ。ニッポン放送、扶桑社を経て90年より専業作家。ミステリーとホラーを作品の主軸として両立させた数少ない作家のひとり。2012年5月、逝去
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商品説明
“母さん、帰らぬ、さびしいな。金魚を一匹突き殺す。”北原白秋の童謡『金魚』と共に、作家・朝比奈耕作に送られてきた、中学時代の同級生・熊谷須磨子からの手紙。朝比奈は指示通り松涛の洋館を訪れるが、同様に呼び出された同級生2人と館に閉じ込められてしまう。蝋燭だけが頼りの暗闇で脱出を試みる3人だが、やがてどこからか女の金切り声が響き渡り―カーテンの裏には“突き殺された”熊谷須磨子の死体が転がっていた!
〈母さん、帰らぬ、さびしいな。
金魚を一匹突き殺す。
まだまだ、帰らぬ、くやしいな。
金魚をニ匹締め殺す。
なぜなぜ、帰らぬ、ひもじいな。
金魚を三匹捻ぢ殺す。〉
北原白秋の童謡『金魚』と共に、推理作家・朝比奈耕作に送られてきた、中学時代の同級生・熊谷須磨子からの手紙。
朝比奈は指示通り松濤の洋館を訪れるが、同様に呼び出された同級生2人と館に閉じ込められてしまう。
蝋燭だけが頼りの暗闇で脱出を試みる3人だが、やがてどこからか女の金切り声が響きわたり――カーテンの裏には“突き殺された”熊谷須磨子の死体が転がっていた!
この空間、異常すぎる!
予想は何度も覆される、絶対に読んでほしい“怖ミス”の名作を復刊しました!!(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ホラー文庫 よ1-32
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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