パリ妄想食堂
発売日:2019年2月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-04-106139-8
- 著者情報
- 長坂 道子(ナガサカ ミチコ)
京都大学文学部哲学科卒。ファッション誌編集者を経て1988年、パリに移住。以来、ペンシルヴァニア、ロンドン等に移り住み、取材・執筆活動を続ける。世界各地の文化、社会、女性、ファッション、アートほか、人道、ソーシャル、南北格差について執筆。現在、スイス在住
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商品説明
バターたっぷりのバゲット、苦味と甘味がぎっしり詰まったガトー・オ・ショコラ、母お手製のマヨネーズ。ファッション誌の仕事を経てヨーロッパに移り住み、かれこれ30年。記憶の中の味がさらなる記憶を、妄想を呼び起こす。往年の大女優の行きつけの店、中国人の営む焼き鳥屋、アパルトマン管理人のチュニジア料理―異国で出逢った個性きらめく人々と、食いしん坊の眼に映った忘れがたき一皿を描いた、珠玉のエッセイ集!
自己中心的でけち、食いしん坊。だけどとてつもなく社交的で、魅力的なフランスマダムたちがこだわる、マヨネーズにガトー・オ・ショコラ、シャンパーニュ。パリと食の華麗なカンケイに迫る!(「近刊情報」より)
目次
ごはんカンタータ、その一「魔法の杖」(魔法使いのバゲット
ドヌーヴ、神出鬼没の残り香
王様のクスクス
丸い指定席
消えたクロワッサン)
ごはんカンタータ、その二「邂逅」(ヤキトリ・ダンバ
「ラ」のついたマヨネーズ
鴨ラーメンが取りもつ縁
肉食礼賛
宇宙の片隅でフランを頬張る)
ごはんカンタータ、その三「食いしん坊」(恐るべき子供たち
たらちねのタルティーヌ
毛皮とフォワグラ
バターの山塊
キリストの涙)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 な70-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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