気候で読む日本史 (日経ビジネス人文庫)
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-532-19884-8
- 著者情報
- 田家 康(タンゲ ヤスシ)
気象予報士、日本気象予報士会東京支部長。1959年神奈川県生まれ。81年横浜国立大学経済学部卒
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商品説明
律令制を崩壊させた干ばつ、日蓮が記録した天変地異、寒冷化が可能にした新田義貞の鎌倉攻め―。日本人が異常気象や気候変動に起因する災難にどう立ち向かってきたかを、豊富なエピソードと緻密なデータで描き出す異色作!
われわれの先祖はいかにして立ち向かったのか?
異常気象との攻防1400年!
様々なエピソードを詳細なデータに基づき分析する。
●「銃 病原菌 鉄」の日本史版!
本書は、われわれ日本人の祖先が気候変動に対しどのように立ち向かってきたかについて、歴史の流れに沿って記したもの。気候変動に起因する災難等への各時代の人々の行った対応策に力点を置いています。
日本人は自然災害に対して受け身であり過去の経験を活かす意欲に欠けるといわれることがありますが、そんなことは決してありません。われわれの祖先も現実を直視し、苦悩する中で何とか打開策を見出そうと模索し、予防策を真剣に考え行動を起こしてきました。その歴史を振り返り、今も頻発する異常気象、災害にどう対処すべきかを学べる1冊です。(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 太陽活動と火山噴火がもたらす気候変動
第1章 平城京の光と影
第2章 異常気象に立ち向かった鎌倉幕府
第3章 「1300年イベント」という転換期
第4章 戦場で「出稼ぎ」した足軽たち
第5章 江戸幕府の窮民政策とその限界
エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 日経ビジネス人文庫 た11-1
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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