明治期日本の陸軍 官僚制と国民軍の形成
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-13-026248-4
- 著者情報
- 大江 洋代(オオエ ヒロヨ)
1977年東京都生まれ。2010年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。麻布学園中学校非常勤講師。自由学園女子高等科非常勤講師、国立公文書館研究員を経て、明治大学文学部兼任講師、国立国会図書館憲政資料室非常勤調査員。博士(人文科学)
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商品説明
目次
なぜ明治期日本において国民軍は成立しえたのか
第1部 任官・進級における公平性の確保(藩軍から国軍への移行と「士官」養成―陸軍士官学校の形成過程
徴兵制軍隊の創設と下士養成―陸軍教導団における旧藩壮兵出身下士の役割
陸軍官僚制における身分制の消滅―華族優遇政策の導入と廃止
進級制度の形成とその適用―抜擢進級制度を中心に
藩閥統制下における郷党と能力主義の展開―陸軍官僚制の内部構造)
第2部 職務領域の形成と文武官の分離(外征準備・士族反乱鎮圧と兵権の補弼機能―陸軍への一元化と参謀本部の設置
立憲制の導入と文武官の分離―非政治的武官の誕生とその職務領域
日清戦争後における軍備拡張と陸軍官僚制の成立―能力主義と専門領域の確立)
第3部 地域社会のなかの陸軍官僚制(連隊将校団の社会構造
予備役・後備役将校の蓄積と社会的役割)
陸軍官僚制の近代化と国民軍の成立
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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