不敗のドキュメンタリー 水俣を撮りつづけて

土本典昭/著

発売日:2019年1月

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ISBN
978-4-00-603311-8
著者情報
土本 典昭(ツチモト ノリアキ)
1928‐2008年。記録映画作家。岐阜県生まれ。岩波映画製作所を経て、1963年『ある機関助士』でデビュー。『ドキュメント路上』『パルチザン前史』など意欲作を発表。1965年のテレビドキュメンタリー『水俣の子は生きている』ではじめて水俣に取り組み、一九七〇年代以降、一連の「水俣」シリーズを一七作発表。作品は各国の映画祭に招待されるなど高く評価されている

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商品説明

「記録映画は、私の場合、ほとんど人と出遭う事業である」。水俣病という複雑で巨大なテーマに挑み、『水俣―患者さんとその世界』『医学としての水俣病―三部作』『不知火海』など現代の古典たる作品群を生み出した映画作家、土本典昭。時代と格闘したその思想と仕事を、一九六〇〜二〇〇〇年代に書かれた文章を精選して伝える文庫オリジナル編集版。

『水俣―患者さんとその世界―』『不知火海』『医学としての水俣病』等,名作映画の作り手の思想と仕事の全貌がいま甦る.(「近刊情報」より)

目次

序にかえて 考えるための道具としての映画
1 水俣に出会う
2 不敗のドキュメンタリーをめざして
3 時代を刻印する
4 映画の旅は続く
おわりにかえて 映画は若い運動である

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 社会 311
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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