絵は語り始めるだろうか 日本美術史を創る
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-904702-72-7
- 著者情報
- 佐藤 康宏(サトウ ヤスヒロ)
1955年、宮崎県生まれ。東京大学文学部美術史学専修課程卒業、同大学院人文科学研究科修士課程修了。東京国立博物館学芸部資料課文部技官、文化庁文化財保護部美術工芸課文化財調査官(絵画部門)、東京大学文学部助教授(美術史学専修課程)を経て、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授。日本美術史、特に室町時代から江戸時代初期にかけての風俗画、若冲・蕭白と南画を中心とする江戸時代絵画を専門とする。絵画に隠された意味の構造を読み解き、美術作品と社会状況との関連を追う。論文「蕭白新論」(『新編 名宝日本の美術27 若冲・蕭白』、小学館、1991年)で第4回國華賞を受賞。著書『絵は語る11 湯女図―視線のドラマ』(平凡社、1993年)で第6回倫雅美術奨励賞を受賞
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商品説明
絵画の中で何が起きているのか?それはなぜ若冲ではないのか?挑発/分析/読みなおし。佐藤康宏著述撰。
目次
どういえばいいのだろう(絵は語り始めるだろうか
中国絵画と日本絵画の比較に関する二、三の問題―戸田禎佑『日本美術の見方』を受けて ほか)
記述と鑑識(ディスクリプション講義
若冲という事件 ほか)
語りなおす 1(室町の都市図
高雄観楓図論 ほか)
語りなおす 2(中国の文人画と日本の南画
戦略としてのアナクロニズム―明末奇想派と曾我蕭白 ほか)
批評と翻訳(文化庁の仕事―見えない博物館
国立博物館・美術館等の独立行政法人化問題―美術史学会からのアピール ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 羽鳥書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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