安全保障の位相角
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-589-03978-1
- 著者情報
- 川名 晋史(カワナ シンジ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。1979年生。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士後期課程修了、博士(国際政治学)。主要業績『基地の政治学―戦後米国の海外基地拡大政策の起源』(白桃書房、2012年、第24回国際安全保障学会最優秀出版奨励賞)ほか
佐藤 史郎(サトウ シロウ)
大阪国際大学国際教養学部准教授。1975年生。立命館大学大学院国際関係研究科博士後期課程修了、博士(国際関係学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「中道」の再興は可能か?日本の外交・安全保障をめぐる議論が「右」と「左」に分かれて交わらない―ならば、何をなすべきか。物理法則よろしく逆相同期した二項対立から脱するための、新たな空間概念とその応用を提示する。
目次
位相角をとらえる
第1部 「遺産」か、それとも「選択」か(基地問題の「解法」
靖國問題の認識構造―マクロ・ミクロの「歴史認識」を超えて)
第2部 国際社会への「貢献」とは何か(未完の九条=憲章構想―集団安全保障をめぐる2つのトラウマを超えて
日本の安全保障政策における国連の集団安全保障制度の位置づけ―国連軍・多国籍軍への参加問題を手がかりに)
第3部 「両義性」をどうとらえるか(デュアルユースの政治論―科学研究と安全保障はいかに向きあうか
武器輸出をめぐる論争の構図―アクター間にみられる対立関係と緊張関係)
第4部 軍事と非軍事の「境界」(開発協力大綱をめぐる言説―非軍事目的の他国軍への支援に焦点を合わせて
大規模災害における自衛隊の役割―調整と協働のあり方)
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。