精選折口信夫 4「芸能史論」
発売日:2019年1月
- 巻の書名
- 芸能史論
- ISBN
- 978-4-7664-2551-2
- 著者情報
- 折口 信夫(オリクチ シノブ)
1887年2月11日、大阪府生れ。国文学者、民俗学者、歌人、詩人。歌人としての筆名は「釈迢空」。國學院大學国文科卒業。國學院大學教授、および慶應義塾大学教授。1953年9月3日逝去
岡野 弘彦(オカノ ヒロヒコ)
1924年、三重県生まれ。歌人。日本芸術院会員、文化功労者、國學院大學名誉教授。國學院大學国文科卒業。昭和22年から28年9月の逝去まで、折口信夫と生活を共にして世話をする
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商品説明
折口信夫の最後の弟子が後世に残す折口信夫のエッセンス。百年前・千年前に滅びた芸能の発生展開を再構築していく折口の芸能史論。
折口信夫の最後の弟子が後世に残す折口信夫のエッセンス
百年前・千年前に滅びた芸能の発生展開を再構築していく折口の芸能史論
「私の研究の立場は、常に発生に傾いてゐる。かうする事が、国文学史や、芸能史の考究には、最適(もっともふさはしい)方法だと考へる」
百年前・千年前に滅びたものが、個々の特殊な形に残ることに着目し、芸能の発生展開を再構築していく折口の芸能史論を、本『精選IV』では、能・田楽・狂言、舞いと踊り、説教節、歌舞伎論等に加え、小説「身毒丸」にみるものである。(「近刊情報」より)
目次
翁の発生
能楽に於ける「わき」の意義―「翁の発生」の終篇
信州新野の雪祭り
盆踊りの話
組踊り以前
舞ひと踊りと
無頼の徒の芸術
日本芸能史序説
古代演劇論
信太妻の話
餓鬼阿弥蘇生譚
小栗外伝(餓鬼阿弥蘇生譚の二)
役者の一生
江戸歌舞伎の外輪に沿うて
玉手御前の恋
身毒丸
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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