鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-06-514321-6
- 著者情報
- 片山 杜秀(カタヤマ モリヒデ)
1963年仙台市生まれ。東京で育つ。音楽評論家、政治思想史研究者。慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。『音盤考現学』および『音盤博物誌』で吉田秀和賞、サントリー学芸賞をダブル受賞。『未完のファシズム』で司馬遼太郎賞受賞
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商品説明
「クラシック音楽」で読む日本の近現代100年。山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃―。怒涛の近現代を生きた音楽家の作品を辿りながら、この国の歩みに迫り、暴き、吠える。鬼才の本気に刮目せよ!ある時は西洋列強に文明国と認められるため。ある時は戦時中の国民を奮闘させるため。きわめて政治的で社会的で実用的な面がある「音楽」。政治思想史家にして音楽評論家である著者が、14の名曲から近現代史を解き明かす。
「クラシック音楽」で読む日本の近現代100年。山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃――。怒濤の近現代を生きた音楽家の作品を辿りながら、この国の歩みに迫り、暴き、吠える。鬼才の本気に刮目せよ! ある時は西洋列強に文明国と認められるため。ある時は戦時中の国民を奮闘させるため。きわめて政治的で社会的で実用的な面がある「音楽」。政治思想史家にして音楽評論家である著者が、14の名曲から近現代史を解説する。(「近刊情報」より)
目次
三善晃のオペラ『遠い帆』
伊福部昭の『ゴジラ』
山田耕筰のオペラ『黒船』
尾高尚忠の交響曲第一番
別宮貞雄オペラ『有間皇子』
諸井三郎のピアノ協奏曲第二番
早坂文雄の『左方の舞と右方の舞』
深井史郎の交響的映像『ジャワの唄声』
山田一雄の『おほむたから』
大木正夫の交響曲第五番『ヒロシマ』
信時潔の『海ゆかば』
戸田邦雄のバレエ音楽『ミランダ』
黛敏郎のオペラ『金閣寺』
松村禎三のオペラ『沈黙』
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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