看護倫理を考える言葉
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-8180-2137-2
- 著者情報
- 小西 恵美子(コニシ エミコ)
長野県看護大学名誉教授、鹿児島大学医学部客員研究員。長野県出身。東京大学医学部衛生看護学科卒業。東京大学医学博士。長野県看護大学教授、大分県立看護科学大学教授、佐久大学看護学部教授を経て、2012年より現職
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商品説明
看護職、理論家、作家、患者とその家族などが発した言葉から、看護職の目線で、言葉の文脈や背景に流れる倫理概念や倫理的問題を引き出し、帰納的に考えていきます。
看護にまつわる名言、格言、言葉を題材にそれぞれ見開き2頁で、その言葉の文脈や背景に流れる倫理の概念をわかりやすく論じていきます!
目次
娘ひとりだったので、大事に大事に育ててきた。何もわからない“子ども”なんです。彼女に事実を話したら、きっとショックで生きていけなくなるでしょう(ある母親)
倫理原則は、社会の成員が一般に共有している道徳性を源としている(トム・ビーチャム、ジェイムズ・チルドレス)
倫理は理性‐感情‐直感‐人生経験のコラボレーション(ジョンストン)
看護師が看護師らしく考えることをしなければ、患者の表面的な自己決定に寄り添うことになってしまう(パトリシア・ベナー)
被ばくが怖い。配膳・下膳は先生がやってください(ある看護師長)
プラスの中にマイナスがある(遠藤周作)
マイナスの中にもプラスがある(遠藤周作)
私は患者を守ろとうとしているだけ、よい看護師なら皆そうします。私に手錠?痛い!誰か助けて!(アレックス・ウーブルス看護師長)
ルーチン化により、病院独特の正常概念がつくりだされる(ダニエル・チャンブリス)
ナースは独自の倫理的分析が必要である(ダニエル・チャンブリス)〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 日本看護協会出版会
- フォーマット
- 単行本
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