ラフォルグ抄
発売日:2018年12月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 365p
- ISBN
- 978-4-06-514038-3
- 著者情報
- ラフォルグ(ラフォルグ)(Laforgue,Jules)
1860・8・16〜1887・8・20。フランスの詩人、象徴派に属し、自由詩の創始者のひとり。1876年からパリに暮らし、ブールジェら文学者と交流。81年からドイツで皇后の侍講を務める。85年、第一詩集『嘆きぶし』で注目され、同年『我が月の聖母に倣いて』を刊行。86年創刊の雑誌「ラ・ヴォーグ」などに詩や散文を発表。同年パリに戻る。翌87年、結核のため27歳で逝去。若き日のT・S・エリオットやエズラ・パウンドなどに影響を与えた
吉田 健一(ヨシダ ケンイチ)
1912・3・27〜1977・8・3。批評家・作家。東京都生まれ。ケンブリッジ大学中退。外交官の父吉田茂(後の首相)の任地に従って中国、フランス、イギリスで育つ。1931年、大学を退学して帰国。ポーやヴァレリーの翻訳から文学活動を開始し、39年、中村光夫らと同人誌「批評」を創刊。戦後は翻訳、評論、随筆と一挙に幅広い活動を始め、言葉による表現の重要性を唱えた。主な評論に『英国の文学』、小説に『瓦礫の中』など多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
十九世紀末フランスの夭折詩人ラフォルグ。象徴派が勃興する中、近代の倦怠を知的な抒情とした天才が遺した散文集『伝説的な道徳劇』は、若き日をヨーロッパで過ごした吉田健一にとって「前世か何かで自分が書いたことをそれまで忘れていた感じだった」と語らしめ、耽読して止まなかった魂の邂逅の書であった。同じく遺作の詩集『最後の詩』と共に名訳で贈る。
目次
最後の詩(冬が来る
三つの角笛の事件
日曜日
日曜日
嘆願
簡単な臨終
月の独奏
伝説
或る亡くなった女に)
伝説的な道徳劇(ハムレット
薔薇の奇蹟
パルシファルの子、ロオヘングリン
サロメ
パンとシリンクス
ペルセウスとアンドロメダ)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文芸文庫 よD22
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。