100語ではじめる社会学

  • 100語ではじめる社会学
  • 100語ではじめる社会学
ページ数
150,24p
ISBN
978-4-560-51025-4
著者情報
ポーガム,セルジュ(ポーガム,セルジュ)(Paugam,Serge)
国立社会科学高等研究院(EHESS)で経済社会の脆弱性に関する博士論文を提出以降、不平等、社会的断絶、社会的絆の問題に取り組む。現在、フランス国立科学研究センター(CNRS)主任研究員・社会科学高等研究院教授

阿部 又一郎(アベ ユウイチロウ)
1999年、千葉大学医学部卒業、精神科医。2008年、フランス政府給費生として渡仏して臨床研修。2011年、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程修了(医学博士)。現在、伊敷病院勤務、東京医科歯科大学、東洋大学非常勤講師

渡邊 拓也(ワタナベ タクヤ)
2012年、フランス国立社会科学高等研究院修了(Ph.D)。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了(文学博士)。フランス政府給費留学生。専門領域は社会病理学、社会史、地域社会学。現在、大谷大学社会学部准教授

原山 哲(ハラヤマ テツ)
東北大学大学院文学研究科単位修得退学。フランス政府給費留学生(パリ高等師範学校)。ベルサイユSQY大学博士課程修了(社会学博士)。東洋大学社会学部教授を経て、現在、LEST(フランスCNRS)客員研究員。看護を中心とするケアの組織の日仏比較

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商品説明

二〇一〇年に創刊された雑誌『社会学』の編集に携わる若手社会学者らが、選びぬいた一〇〇語。社会学の概念の解説にとどまらず、基本的な考え方や方法論に触れながら、現代のフランス社会学の全体像を見渡す。

若手研究者らが選びぬいた100語

 フランスで2010年に創刊された雑誌『社会学』の編集に携わる若手社会学者らが、検討を重ね、選びぬいた100のキーワード。彼らは、「1960年代から70年代の潮流のなかで生じた学派や方法論の諸対立を克服すべく、社会学という専門分野における多元的で厳密なアプローチを大事にしようと心をくだいている」(「序文」より)。
 本書は、社会学の「概念」(第三章)の解説にとどまらず、これまであまり説明されることのなかった「基本的な考え方」(第一章)や「方法論」(第二章)、そして「社会的属性」(第四章)に章を割くことで、新しい切り口を示してくれる。
 不平等、社会的断絶、社会的絆などの問題に取り組むセルジュ・ポーガムが中心となって編まれた、現代のフランス社会学の全体像を見渡す手引き書。(「近刊情報」より)

目次

第1章 姿勢(比較
理解 ほか)
第2章 方法論(自己分析・社会分析
縦断的分析 ほか)
第3章 概念(行為者
疎外 ほか)
第4章 社会的属性(年齢
社会階級 ほか)
結び(社会参加
専門家の診断(専門性による判断) ほか)

商品詳細

シリーズ名
文庫クセジュ 1025
出版社名
白水社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:Les 100 mots de la sociologie

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