フクロウの家

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ISBN
978-4-560-09675-8
著者情報
エンジェル,トニー(エンジェル,トニー)(Angell,Tony)
1940年ロサンゼルス生まれ。ワシントン大学および大学院を卒業後、高校と短期大学で教壇に立ち、州の環境教育に携わる。作家、画家、彫刻家として活躍するかたわら、環境保全活動にも熱心に取り組み、これまで鳥類や自然環境に関する多くの作品を世に送り出している。2015年に刊行された『フクロウの家』は、同年の全米アウトドア図書賞を受賞した。彫刻作品は全米をはじめ各地の屋内外で展示され、シアトル美術館など各地の美術館に収蔵。絵画作品はコーネル大学やヴィクトリア&アルバート美術館に所蔵されている

伊達 淳(ダテ ジュン)
1971年生まれ。和歌山県那智勝浦町出身。関西学院大学商学部、東京外国語大学欧米第一課程卒業

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商品説明

画家、彫刻家として名高い著者による、フクロウと共に生き、触れ合った日々の記録。全米に生息する19種の生態の紹介と、緻密な観察に基づく美しい挿画を約100点収録。2015年度全米アウトドア図書賞受賞作。

森に生きる隣人への愛と共感

 画家、彫刻家として名高い著者による、フクロウと共に生き、触れ合った日々の記録。2015年度全米アウトドア図書賞を受賞した、フクロウへの愛と共感に満ちた観察エッセイ。
 1969年の晩夏、著者一家はワシントン州シアトル郊外に引っ越した。冬になる頃、近くの森にニシアメリカオオコノハズクが生息していることが判明。窓から見える杉の大木に巣箱を取りつけると、一組のつがいがそこを住み処に選んだ。それから一年にわたる観察の日々が始まる(第一章)。
 続く第二章では、種としての進化の歴史と生態が手際よくまとめられ、第三章では、人類の文化においてフクロウがいかに想像力を刺激し、多様な形で表現されてきたか、古今東西の文学や美術を中心に展開される。
 第四章から第六章は、人間と共生するフクロウ、変わったところに棲むフクロウ、荒野の僻地に棲むフクロウの三つのグループに分け、北米に生息する19種のフクロウの生態を解説する。
 どの種にも著者自身の具体的な体験が語られ、科学的に判明した関連事実も整理されつつ、野生生物や自然への深い愛情が感じられる。緻密な観察に基づく美しい挿画を約100点収録。(「近刊情報」より)

目次

第1章 フクロウの家
第2章 フクロウのこと
第3章 フクロウとわたしたちの文化
第4章 人間と共生するフクロウ
第5章 変わったところに棲むフクロウ
第6章 僻地の荒野に棲むフクロウ

商品詳細

出版社名
白水社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE HOUSE OF OWLS

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