ポストモダン・ニヒリズム

仲正昌樹/著

発売日:2018年11月

  • ポストモダン・ニヒリズム
  • ポストモダン・ニヒリズム
ページ数
319p
ISBN
978-4-86182-718-1
著者情報
仲正 昌樹(ナカマサ マサキ)
1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

主体の叛乱(68年)から、記号の氾濫(ポストモダン)へ。「神」が去った、ニヒリズム時代。永劫回帰なシミュラークルの世界で、我々は、はたして、いかなる戦略が可能なのか?68年革命以降、思想界を覆った、ポストモダン。20世紀のマルクス主義における疎外論、物象化論、ファンタスマゴリー論から、ベンヤミン、アドルノなどフランクフルト学派第一世代、ドゥルーズやデリダなどポスト構造主義系の思想を結ぶ、記号・言語と(暴)力をめぐる問題系を鮮明にする。

目次

ポストモダン・ニヒリズムとは何か?
第1部(ポストモダン社会における「労働」と「消費」と「記号」
スキゾ・キッズがニートになるまで ほか)
第2部(“暴力=権力”に憑きまとう亡霊の正体?―ベンヤミン=デリダの法哲学とポストモダンの“正義”
複製技術時代における脱物象化の可能性―“ミメーシス”をめぐるベンヤミンとアドルノの差異 ほか)
第3部(マルクス主義とポストモダンの「間」―現代思想における連続/不連続
「労働」という視点からの「理論/現実」 ほか)
第4部(ハーバマスとデリダ―「言語行為」と「エクリチュール」をめぐるモダン/ポストモダンの鬩ぎ合い
「限界の哲学」とは?)

商品詳細

出版社名
作品社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。