ジェノサイド再考 歴史のなかのルワンダ
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-8158-0931-7
- 著者情報
- 鶴田 綾(ツルタ アヤ)
1981年生まれ。2005年一橋大学法学部卒業。2012年一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。2014年エディンバラ大学アフリカ研究センター博士課程修了。現在、中京大学国際教養学部講師、Ph.D(アフリカ研究)
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商品説明
1994年の悲劇を導いた力学は、「多数派部族による少数派の虐殺」という標準的な解釈では捉えきれない。脱植民地化から体制の転換を経て内戦へと向かう複雑な過程を、旧宗主国や国連の動向、冷戦などの国際的な文脈に置きなおして丹念にたどり、新たに全体像を提示する意欲作。
目次
ルワンダの政治とエスニシティを再考する
第1部 革命・独立前のルワンダ(植民地化以前のルワンダと植民地支配の影響―19世紀〜20世紀中盤
革命前夜の改革―1950年代中盤〜59年10月)
第2部 革命・独立とエスニシティ(万聖節の騒乱とその影響―1959年11〜12月
協調の模索―1960年1〜7月
革命の完成とエスニックな暴力 1960年7月〜61年2月
そして独立へ 1961年3月〜62年7月)
第3部 革命・独立後のルワンダ(フトゥ共和制期のルワンダ―1962〜90年
内戦からジェノサイドへ―1990〜94年)
第4部 ジェノサイド後のルワンダ(新しいルワンダの建設とエスニックな対立の克服をめざして―1994〜2017年
過去をめぐる対立―歴史認識の変遷と記憶の多様性)
歴史から学ぶ
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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