渋川春海 失われた暦を求めて
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-634-54850-3
- 著者情報
- 林 淳(ハヤシ マコト)
1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻、宗教学・日本宗教史。現在、愛知学院大学文学部教授
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商品説明
宣明暦から貞享暦へ。八二三年間の改暦の空白に終止符を打ったのは、保科正之から改暦を命じられた碁方の渋川春海であった。保科正之を囲むサロンには、吉川惟足、山崎闇斎らが集まり、『日本書紀』神代巻を解読し、そこに理想の世を求めていた。春海もまた改暦のための観測や暦算を行いながら、『日本書紀』を読み、神武天皇がつくった失われた古暦を求めた。暦の始まりを神武天皇即位とした春海の復古主義は、時をこえて神武紀元の皇紀をこの国に生みおとした。
目次
1 暦と改暦
2 渋川春海と保科正之
3 改暦までの道のり
4 改暦の社会的影響
5 春海と土御門泰福の交流
商品詳細
- シリーズ名
- 日本史リブレット人 050
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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