〈戦前戦中〉外交官の見た回教世界 笠間杲雄著作選集

笠間杲雄/著

発売日:2018年11月

  • 〈戦前戦中〉外交官の見た回教世界 笠間杲雄著作選集
  • 〈戦前戦中〉外交官の見た回教世界 笠間杲雄著作選集
ISBN
978-4-906917-85-3
著者情報
笠間 杲雄(カサマ アキオ)
1885年生、1945年歿。特命全権公使。法学博士。東京に生まれ、金沢で育つ。一高を経て1909年東京帝大法科卒業。鉄道省に入り、1918年外務省に移る。1923年在伊大使館書記官として赴任、トルコのコンスタンチノーブルに日本外交代表として駐在。続いてルーマニア代理公使としてブカレストに駐在。1925年帰朝、在仏大使館参事官に任命され、国際連盟の国際労働機関日本代表としてジュネーブに駐在。1928年ペルシア(イラン)初代全権公使としてテヘランに駐箚。1932年ポルトガル初代公使としてリスボンに駐箚。1934年帰朝。翌年日埃通商条約日本全権としてカイロ出張、1936年帰朝。東京帝大に提出した『国際河川航行論』(仏文)により学位取得。1938年退官。1938年発足の国策調査研究機関太平洋協会理事在職中に開戦となり、陸軍司政長官としてボルネオに赴任。1945年4月1日シンガポールから輸送船阿波丸で帰国の途中、阿波丸が米潜水艦に撃されて落命

¥7,590 税込

34 nanacoポイント

34 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本人エリートは近代化へと向かう両大戦間期のイスラーム世界をどのように見ていたか。イランで初代全権公使として活躍した著者の体験的イスラーム世界論。中東から、東南アジア、満洲まで。「東洋」として位置づけられた「回教圏」。初代在イラン全権公使の体験的認識。

目次

回教徒(回教総説
回教徒の生活
回教徒及び回教民族の現状
回教徒の人物)
沙漠の国(ペルシアへ
ペルシア皇帝と語る
イランを飛ぶ
ペルシア展望
沙漠のあけぼの―アラビアの空
君府の想い出―金角江のほとり)
回教雑聞(サラーム・アレイクム
回教徒の女性生活
イスラム伝説における妖怪変化について
イスラム文学の展望
ダンテ神曲に及ぼせるイスラム思想の影響)
大東亜の回教徒(回教概説
大東亜戦争と各地の回教徒)

商品詳細

出版社名
書肆心水
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。