現代ロシアにおける民族の再生 ポスト・ソ連社会としてのタタルスタン共和国における「クリャシェン」のエスニシティと宗教=文化活動

櫻間瑛/著

発売日:2018年11月

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ISBN
978-4-88303-468-0
著者情報
櫻間 瑛(サクラマ アキラ)
1982年生。京都大学文学部卒。北海道大学大学院文学研究科修士課程を修了後、カザン国立大学(当時)での2年間の調査留学を経て、2013年3月北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。在ウズベキスタン日本国大使館専門調査員、日本学術振興会特別研究員PDを経て、現在は一般財団法人勤務

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商品説明

「クリャシェン」は、なぜ「民族」を名乗るのか。彼らの民族的、宗教的な自己認識を、歴史的な背景や社会的・政治的な状況と関連づけながら明らかにし、特に宗教との関連に注目しつつ、この集団が「民族化」する過程とそのメカニズムを解明する。

目次

ポスト社会主義時代の民族、宗教の展開とタタール、クリャシェン
第1部 タタールの中のクリャシェン(受洗タタールからクリャシェン、そしてタタールへ
『ジョレイハ』とクリャシェン)
第2部 「クリャシェン」という運動(クリャシェン運動の勃興
クリャシェン運動の公認と分裂 ほか)
第3部 クリャシェンと宗教(クリャシェンの宗教復興と日常
エスニック・シンボルとしての教会 ほか)
第4部 クリャシェン文化を求めて(「クリャシェン文化」の現在
「クリャシェン文化」のハイライト)
結論

商品詳細

出版社名
三元社
フォーマット
単行本

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