ルーマニアの遺棄された子どもたちの発達への影響と回復への取り組み 施設養育児への里親養育による早期介入研究〈BEIP〉からの警鐘

  • ルーマニアの遺棄された子どもたちの発達への影響と回復への取り組み 施設養育児への里親養育による早期介入研究〈BEIP〉からの警鐘
  • ルーマニアの遺棄された子どもたちの発達への影響と回復への取り組み 施設養育児への里親養育による早期介入研究〈BEIP〉からの警鐘
ISBN
978-4-571-42071-9
著者情報
ネルソン,チャールズ・A.(ネルソン,チャールズA.)(Nelson,3,Charles A.)
Ph.D.ハーバード大学医学部小児科・神経科教授、ボストン子ども病院発達医学研究部長

フォックス,ネイサン・A.(フォックス,ネイサンA.)(Fox,Nathan A.)
Ph.D.メリーランド大学「人間発達と定量的方法論(HDQM)」学科、および神経科学・認知科学プログラム特別教授

ジーナー,チャールズ・H.(ジーナー,チャールズH.)(Zeanah,Jr.,Charles H.)
M.D.テュレーン大学医学部精神科・臨床小児科教授

上鹿渡 和宏(カミカド カズヒロ)
児童精神科医、博士(福祉社会学)。長野大学社会福祉学部教授。慶應義塾大学文学部、信州大学医学部卒業後、京都市児童福祉センター等を経て現職。京都府立大学大学院公共政策学研究科福祉社会学専攻、オックスフォード大学日産日本問題研究所で社会的養護の研究を進め、英国のフォスタリングチェンジ・プログラムを日本へ導入。厚生労働省「新たな社会的養育の在り方に関する検討会」構成員

青木 豊(アオキ ユタカ)
精神科医、医学博士。目白大学教授、あおきメンタルクリニック代表。専門は乳幼児精神保健。特に乳幼児虐待によるアタッチメント関連障害やPTSD、乳幼児‐親精神療法が専門

稲葉 雄二(イナバ ユウジ)
長野県立こども病院神経小児科部長兼院長補佐、信州大学医学部小児環境保健疫学研究センター特任教授。信州大学医学部卒業後、長野県内を中心に小児科医として病院勤務、2003年カナダMcGill大学に研究留学。2011年から信州大学医学部小児医学教室准教授、2017年から現職

本田 秀夫(ホンダ ヒデオ)
信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授。東京大学医学部卒業後、横浜市総合リハビリテーションセンター、山梨県立こころの発達総合支援センター等を経て現職

高橋 恵里子(タカハシ エリコ)
上智大学文学部卒業、ニューヨーク州立大学修士課程修了。日本財団で「ハッピーゆりかごプロジェクト」を立ち上げ、特別養子縁組や里親に関連する事業を担当

御園生 直美(ミソノオ ナオミ)
臨床心理士、博士(心理学)。NPO法人里親親子支援のアン基金プロジェクト理事。法政大学文学部卒業、白百合女子大学大学院、同大学研究助手を経て、現在The Tavistock & Portman NHS所属

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商品説明

現在および過去に施設で暮らした経験を持つ子ども、ならびに施設に入った経験のない地域社会の子どもに関する、20年以上の研究の集大成。深刻な早期剥奪を経験した子どもに何が起きるのかを明らかにする。

目次

旅の始まり
研究デザイン、研究開始
ルーマニアの施設養育の歴史
倫理的配慮
里親養育による介入
施設養育に伴う発達上の有害性(ハザード)
認知と言語
早期の施設養育と脳の発達
成長、運動、細胞に関する検査結果
社会・情緒的発達
精神病理
ピースをつないで

商品詳細

出版社名
福村出版
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:ROMANIA’S ABANDONED CHILDREN

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