「学びの公共空間」としての公民館 九条俳句訴訟が問いかけるもの
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-00-024827-3
- 著者情報
- 佐藤 一子(サトウ カツコ)
1944年生。東京大学名誉教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。埼玉大学教育学部助教授・教授、東京大学大学院教育学研究科教授、法政大学キャリアデザイン学部教授、元日本社会教育学会会長。専門は社会教育学、生涯学習論、地域文化論
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商品説明
「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」という俳句が「公民館だより」に掲載されなかった事件で問われた、公民館という存在の役割と可能性とは?古くて新しい「学びの公共空間」像を、公民館の歴史から繙き、世界的潮流の中で最先端の活動に取り組む事例も紹介。公民館は、そこにあります。
「9条俳句」掲載拒否事件で問われた、公民館の役割と可能性とは? その分厚い歴史と、現在の多彩な各地の活動から検証。
目次
「学びの公共空間」としての公民館
第1部 九条俳句訴訟と学習権の思想―「社会教育の自由」を問う(社会教育施設における「学習の自由、表現の自由」
九条俳句訴訟が問いかける「大人の学習権」
九条俳句訴訟判決から公民館のあり方を考える)
第2部 「学びの公共空間」がコミュニティを創る―戦後公民館のあゆみ(公民館の設置と普及
地域にねざす「学びの公共空間」の形成
「学びの公共空間」の再構築)
第3部 現代的課題に関する学習―主権者としての学びを育む(デモクラシーを育む
憲法・平和・人権学習の展開
地域課題解決・地域づくり学習から広がる地平)
グローバル時代の「学びの公共空間」をひらく
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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