弥生土器型式細別論

齋藤瑞穂/著

発売日:2018年11月

  • 弥生土器型式細別論
  • 弥生土器型式細別論
ISBN
978-4-88621-810-0
著者情報
齋藤 瑞穂(サイトウ ミズホ)
1978年、岩手県生まれ。2000年、筑波大学第一学群人文学類卒業。2008年、筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科修了、博士(文学)。福岡大学人文学部科研費研究員、新潟大学災害・復興科学研究所特任助教、新潟大学人文社会・教育科学系助教などを経て、九州大学埋蔵文化財調査室助教

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商品説明

細分化を突き詰めた先に全体像を掴む。土器型式にその社会の一側面が現れていることを前提に、弥生時代の土器型式を韓半島および日本列島の5地域ごとに細別し、各型式を配列・編成することで弥生社会の復元に迫る。

目次

弥生時代の貝塚と環境変動―九州・玄界灘沿岸を例として
壺形土器の文様帯―九州地方前期弥生土器型式の細別
東北「遠賀川系土器」の拡散と亀ヶ岡文化の解体―東北地方初期弥生土器研究
田向冷水式と東北「遠賀川系土器」の行方―東北地方前期末〜中期初頭の土器型式
三陸・山田湾沿岸の弥生土器型式―弥生三陸地震津波研究
大石平4段階変遷案再考―東北地方中期弥生土器型式の提唱
佐渡島・浜端洞穴の研究―北陸地方の弥生時代海人
下戸塚式という視点―関東地方後期弥生土器型式の提唱
埼玉の二軒屋式土器の位置と意義―関東地方後期弥生土器型式の縦横
赤穴式対向連弧文土器考―東北地方後期弥生土器型式の感触〔ほか〕

商品詳細

出版社名
同成社
フォーマット
単行本

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