東洋的瞑想の心理学
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-422-11489-7
- 著者情報
- ユング,C.G.(ユング,C.G.)
1875年生まれ。20世紀最大の思想家、精神医学者の一人。フロイトの信望厚き弟子であったが、やがて考え方の違いから袂を分かち、後に分析心理学の創始者となる。エラノス会議の主導的役割を果たし、深層心理学をはじめ、宗教・哲学など多様な分野の専門家と学際的な交流と研究を続けた
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商品説明
ユングにとってヨーロッパ精神の限界を越える思想を築く跳躍台となった東洋の古典思想。文献学的ではなく、実践的な問題を見出そうとした6論文を集成し、訳者による丁寧な解説と訳注を付した。東洋思想を再発見する良き導きの書。東洋思想、宗教論文の集大成、新装復刊。
《ユングの東洋思想・宗教論文の集大成が待望の復刊》
ユングにとって東洋との出会いは、ヨーロッパ精神の限界を越える思想を築く跳躍台になった重要な出来事であった。彼は、ただ単に古典の思想を文献学的に研究するのではなく、その中に現代人の魂のあり方にかかわる実践的な問題を見出そうとした。
本書は、チベットの死者の書の心理学、チベットの大いなる解説の書、禅の瞑想、浄土の瞑想、インドの聖者、易と現代、の六論文からなる。巻頭に訳者の丁寧な解説を付し、くわしい訳注を付けた。東洋思想を再発見するためのよき導きの書。(「近刊情報」より)
目次
チベットの死者の書の心理学(一九三五)
チベットの大いなる解説の書(一九三九)(東洋と西洋の思考様式の違い
テキストの注解)
禅の瞑想(一九三九)―鈴木大拙に寄せて
浄土の瞑想(一九四三)―観無量寿経に寄せて
インドの聖者(一九四四)
易と現代(一九四八〜一九五〇)
商品詳細
- シリーズ名
- 創元アーカイブス
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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