手帳と日本人 私たちはいつから予定を管理してきたか

舘神龍彦/著

発売日:2018年12月

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ISBN
978-4-14-088570-3
著者情報
舘神 龍彦(タテガミ タツヒコ)
手帳評論家。大学卒業後、アスキー勤務を経てフリーに

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商品説明

旧日本軍の軍隊手牒、企業が支給する年玉手帳、新時代の定番ほぼ日手帳、カリスマにあやかる有名人手帳…手帳には、その利用者がこれまで何をしてきて、これから何をするのかという情報が詰まっている。その歴史をたどると、日本人の時間感覚、仕事観、精神史が見えてくる。

「軍隊手牒」から、「年玉手帳」、「システム手帳」、新時代の手帳まで。明治に生まれ、変貌し続ける手帳は、日本人の時間観や仕事観を映しだす鏡だ! そこに秘められた驚きの歴史と文化を解き明かす。(「近刊情報」より)

目次

第1章 手帳以前の時間感覚(日本人はいつから時間にうるさいのか?
暦が世界を支配する
元号が生んだ時間感覚
暦と時刻のレイヤー)
第2章 手帳が示す行動規範(手帳はいつ生まれたのか
軍隊手牒から年玉手帳へ
消えていく会社の影)
第3章 手帳にあやかる人々(自己啓発化する手帳
「神社系手帳」の誕生
新世代の定番手帳)
第4章 手帳大国ニッポンの実像(手帳のカンブリア爆発
最新ニッポン手帳事情
「手帳の日本史」は何を語るか?
手帳との正しい向き合い方)
第5章 グーグル的な時間からの自由へ(アナログな時間とデジタルな時間
携帯電話からスマートフォンへ
テクノロジーがもたらした時間感覚
ライフハックで時間を操作する)

商品詳細

シリーズ名
NHK出版新書 570
出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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