「国際政治学」は終わったのか 日本からの応答
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-7795-1337-4
- 著者情報
- 葛谷 彩(クズヤ アヤ)
1970年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(法学)。国際政治学・ドイツ国際政治思想専攻。明治学院大学法学部准教授
芝崎 厚士(シバサキ アツシ)
1970年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。国際関係思想・国際文化論専攻。2017‐18年バーゼル大学ヨーロピアン・グローバル・スタディーズ研究所客員教授。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授
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商品説明
「リベラルな国際秩序」が揺らぎ、「国際的なるもの」の終わりが指摘されるなかで、国際政治学はどこに向かうべきなのか。
目次
二つの「終わり」論と日本の視点
第1部 「国際関係論」(IR)と「国際政治学」への批判―理論・思想の観点から(パワー・ポリティクスという示準特性の崩壊―国際政治学の最終的勝利と死滅
リフレクシビズム―ポスト実証主義の理論的展開
ディシプリンの国際文化交渉―日本の国際関係研究とIRの関係史序説)
第2部 日本からの応答―地域研究・古典的国際政治論の視点から(終わらない国際政治学と下僕ではない地域研究のために―中東地域研究が提示するもの
統一を欠く分野―国際関係論の政治性)
第3部 外部の視点から見た「「国際政治学」の終わり?」論(国際関係理論は終わったのか―グローバル国際関係学にみる自己省察の行方
時政学の射程―国際政治学の時間論的転回に向けて
国際政治学はマテリアル・ターンの真意を受けとめられるか?―多重終焉の黄昏の中で)
終わりは、はじまり
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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