バイオグラフィーの哲学 「私」という制度、そして愛

入谷秀一/著

発売日:2018年11月

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ISBN
978-4-7795-1321-3
著者情報
入谷 秀一(ニュウヤ シュウイチ)
1975年岡山県に生まれる。2002年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、龍谷大学文学部講師。博士(文学)。専攻/哲学・倫理学・ドイツ思想史

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商品説明

人はいつ、自分について物語ることを始めるのか。バイオグラフィーの構造を多角的に検証することを通じて、「自分を愛し、語ることを強いられる現代」の一歩先に進む。「自分語り」の系譜学。

目次

バイオグラフィーの哲学とは何か―その立ち位置とコンセプト
この愛すべき「私」という制度―世界に一つだけの花の就職活動
告白する「私」―アウグスティヌスと告解の伝統
自己愛、あるいは「私らしさ」の発明/見―ルソーという自然(1)
「私らしさ」の適量―ルソーという自然(2)
悲しめない「私」―フロイト・メランコリー・他者への愛
愛の葬送、そしてその再生―昇華・転移・言語行為
告白の(暴)力(1)―苦しみを共有することの苦しみ
告白の(暴)力(2)―苦しみは誰のもの?
家族愛の神話に抗して―野坂昭如の様々なる「私」(1)
覗く者・除かれる者―野坂昭如の様々なる「私」(2)
「私」を捧げよ―愛国心・民族主義・バイオグラフィー
よき代弁者とは…―灰色の

商品詳細

出版社名
ナカニシヤ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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