オスマン帝国-繁栄と衰亡の600年史 (中公新書)
発売日:2018年12月
- ページ数
- 319p
- ISBN
- 978-4-12-102518-0
- 著者情報
- 小笠原 弘幸(オガサワラ ヒロユキ)
1974年、北海道北見市生まれ。2005年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。九州大学大学院人文科学研究院イスラム文明学講座准教授。専門は、オスマン帝国史およびトルコ共和国史
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商品説明
オスマン帝国は1299年頃、イスラム世界の辺境であるアナトリア北西部に誕生した。アジア・アフリカ・ヨーロッパの三大陸に跨がる広大な版図を築くまでに発展し、イスラムの盟主として君臨した帝国は、多民族・多宗教の共生を実現させ、1922年まで命脈を保った。王朝の黎明期から、玉座を巡る王子達の争い、ヨーロッパへの進撃、近代化の苦闘、そして滅亡へと至る600年を描き、空前の大帝国の内幕に迫る。
目次
序章 帝国の輪郭
第1章 辺境の信仰戦士―封建的侯国の時代:一二九九年頃‐一四五三年
第2章 君臨する「世界の王」―集権的帝国の時代:一四五三年‐一五七四年
第3章 組織と党派のなかのスルタン―分権的帝国の時代:一五七四年‐一八〇八年
第4章 専制と憲政下のスルタン=カリフ―近代帝国の時代:一八〇八年‐一九二二年
終章 帝国の遺産
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2518
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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