言語学から文学作品を見る ヘミングウェイの文体に迫る

倉林秀男/著

発売日:2018年11月

  • 言語学から文学作品を見る ヘミングウェイの文体に迫る
  • 言語学から文学作品を見る ヘミングウェイの文体に迫る
ISBN
978-4-7589-1828-2
著者情報
倉林 秀男(クラバヤシ ヒデオ)
1976年東京都生まれ。2001年修士(英語文化研究)(獨協大学)、2003年Master of Applied Linguistics(The University of Newcastle,Australia)、2017年博士(英語学)(獨協大学)。現在、杏林大学外国語学部英語学科准教授。日本文体論学会代表理事(2018年から)。専門は言語学・英語文体論。特に、20世紀アメリカ文学を中心に、アーネスト・ヘミングウェイやF・スコット・フィッツジェラルドの文体について研究している

¥3,190 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

文体論とは文学テクストを徹底的に言語学的に分析し、作品内での表現の効果や作家個人の文章構成原理を解明する学問である。そして、文体論は言語学と文学研究の架け橋となり、言語学の射程を広げ、文学の読みを拓く可能性を持っている。本書は、アーネスト・ヘミングウェイの文体を言語学的な手法で明らかにすることを試みているが、その手法は他の作家の作品にも応用できるだろう。これまで文学研究で論じられてきたことを言語学が支え、さらに異なった観点から文学研究で論じられてこなかった部分に光を当てることができる。

目次

第1章 文体分析の手法
第2章 アーネスト・ヘミングウェイの文体再考
第3章 アーネスト・ヘミングウェイの作品の曖昧性について―意味論と語用論的観点からの再考
第4章 ヘミングウェイの文体形成の源流を探る
第5章 定冠詞と不定冠詞から作品を解釈する試み
第6章 文体論的読みの可能性―「フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯」における文体分析

商品詳細

シリーズ名
開拓社叢書 33
出版社名
開拓社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。